【極美品】SONY 人気No.1 CD Mavica MVC-CD300★334万画素CCD
商品概要
商品の説明2001年発売のSONY CD Mavica MVC-CD300です。実家にあったものです。外観のコンディションについては、最高に極美品状態です。しかし、非常に残念ながらケーブル類が一切なく、動作が全く確認できません。そのため、ジャンク扱いとします。付属する純正バッテリーも13年前の物なので、使用できない可能性が高いのではないでしょうか。現在でもソニー純正NP-FM50の互換バッテリーが売られているので、そちらで代用できると思います。本体の他は、純正バッテリー、純正ストラップ、純正レンズキャップとなります。写真に写っている8cmのCD-Rは付属しません。(家族の写真が記録されている可能性があるため)334万画素CCDを採用しており、カールツァイスによる光学3倍ズームレンズを搭載しています。もったいなかったのか、使いこなせなかったのか、とにかく状態としては、おそらく数回使用した程度で、傷らしいものが何一つ見当たりません。液晶モニターには、保護フィルムが貼られていませんが、画面は非常にきれいな状態を保っています。・当時の定価 100,000円・サイズ (W×D×H)14.3×9.4×9.2cm・重量 0.538kg#カナブンブンの時間の経過したものシリーズ【発売された2001年当時の記事より転載】ソニーの300万画素デジタルカメラ「MVC-CD300」は、Mavica(マビカ)シリーズの最新モデル。Cyber-Shotと異なり、MavicaはFDやCD-Rなど汎用性の高いメディアを記録媒体とする。新製品は新たに8cm CD-R/RWメディアを採用、「CDマビカ」という愛称で登場した。CD-RWに対応したことで、フォーマットすれば約300回の繰り返し利用も可能。メモリカード経由よりも大量に撮影した画像をディスクのまま保管できるし、パソコンへの転送の手間や時間も大幅にカットできるのが魅力だろう。パソコンとはUSB経由で繋がり、USBストレージクラス対応なのでMVC-CD300を書き込み/書き換え4倍速、読み出し最大8倍速の「CD-R/RWドライブ」として扱える。商品の情報カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > カメラ > デジタルカメラ > その他ブランドソニー商品の状態未使用に近い発送元の地域東京都
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