横尾忠則 1986年 Parco 文化庁 芸術祭 執行委員会 massage from tokyo 希少 ポスター 85×60cm 横尾忠則（よこおただのり） tadanori yokoo アーティスト、日本の美術家、グラフィックデザイナー、作家。 1936年、兵庫県西脇市生まれ。神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。60年代、寺山修司や唐十郎の演劇ポスターなどで一躍注目を集め、70年代のドラッグ＆サイケデリックカルチャーやカウンターカルチャー全盛期に絶大な支持を得る。1980年7月にニューヨーク近代美術館にて開催されたピカソ展に衝撃を受け、その後、画家宣言。以来、美術家としてさまざまな作品制作に携わる。代表作に『腰巻お仙』、「ピンクガールズ」シリーズ、「日本万国博の楽しい会場より」シリーズ、「滝」シリーズ、「Y字路」シリーズなど多数。無尽蔵のイマジネーションと多彩な技法を駆使し、時代を代表する作家として旺盛な創作活動を続けている。 ※ 東京 レトロ 東京オリンピック 東京2020