「あの頃」の HONDA DNAの傑作！ 本田宗一郎氏の唱えたクルマの理想！ 色々なレベルのDriverが 夫々の身の丈に合った走り方を 街中でも気持ちよく ゆっくり流すも佳し、 気力・体力横溢の際には思いっ切りサーキットでも 全開走行を楽しめる ハンドリングマシーン！ ミッドシップOPEN２シーター、8500回転レブリミットの エンジン屋・本田技研らしいマイクロ高回転 当時 無敵を誇ったF-1テクノロジーに触発されたFine tune・E07A（元々はMidシップレイアウトのACTYトラック 笑）のNA3気筒EG） を使い切る達成感、 天上天下唯我独尊？のフルオープンの爽快感、MIDシップの高バランス・低重心の操縦性、8500回転レブlimitの精密高回転EG（これからのEV時代にも存在感を発揮する高ECO、高効率内燃機関の傑作 の平成3年5/15発売開始の HONDA E-PP1 BEAT君 車体番号 PP1-10000001～300番位の最初期生産は全国Dealerのショウルーム展示のスッピンLessオプション車両 平成4年の限定800台Ver.F、限定500台Ver.Cを経て 平成5年～Ver.Zの標準前期型仕様の生産態勢で 当方の扱いでは PP1-10032940まで現認して居り ビート君総生産台数33862台の残り1000台弱は？ で浮かび上がる The REAL 最終MODELの Ver.Zは 車体番号 PP1-1100001から始まり 限定色エバーグレイドグリーン・G-80Mの車体色だけの名ばかりのPP1-103****のVer.Zとは違い 走りの肝・ECUも新Ver.仕様、ACも冷媒R-12から 21世紀のHFC134aに改変された 真の最終型Ver.Z PP1-110型 7年式の希少・超レアな現車。
走行管理システムによると単一Owner所有、HONDA ディーラーで車検定期整備、記録簿の多数残る中 平成29年117601km・平成31年91471km・令和3年102319km・令和4年92842ｋｍ、現指針98842ｋｍと走行距離が1万8千kmの範囲で増減の謎の記録？ 現状で指針の作動も順調なので内部コンデンサ、錆などのメーター修理やOH施工を複数回した結果？で 距離誤魔化しの詐欺的なメーターバックでは無いのでしょうが メーター改竄扱いになります。 最終型とは言え車齢28歳にしては極少の 車検も取り立て満タン、放置車両の少走行ではない現役車両。、事故・修復歴も無い 無事故車（その修復歴の無い分 外装は経年の小傷など在り） 走り・曲がり。止まるの 走行に違和感は勿論無い 機関部ノーマル無改造、快調、本田技術研究所の設計、設定の軽快な走り味を保持。
経年で内部コンデンサの寿命などで 不具合発症する電子機器は AUDIO・スカイサウンドデッキは液晶表示不安定ですがチューナーＯＫ 、Ver.ZのアイコンBlack3眼メーターの指針も 上記の通り作動OKです、ECUは上記の通り コンデンサも高耐熱規格装着の対策後期型ＥＣＵを製造時から装備して居ますのでメーター内の警告灯：EGチェックランプの点灯も見えません。 その他 新冷媒システムのACもコンプレッサー作動ですが 高回転EGとの性能格差、弱点なのは周知の事実？ 将来的には不担保で、 幌・スクリーンは画像の経年の
装備品： 社外エアークリーナー、16”AW+超扁平タイヤ、レザーシフトノブ、フロアマット。 豊富な純正オプション品：SKY SOUND 120Wデッキ、スカイサウンドONダッシュ６スピーカー、Sky Sound ６連奏ＣＤチェンジャー、LEDハイマウントSTOPランプ付きリアスポイラー、.マッドガード、プロジェクターＦＯＧランプ、シガーソケット車内電源、アシュトレイ ,エキパイフィニッシャー その他 取扱い説明書、走行距離に応じたDealerでの整備記録多数付属。

画像の背景に写るBEAT君達を含め 経験値を上げ 大正解！のビート所有の選択精度を上げる 下見・試乗 大歓迎！ Q&Aからお名前・住所・連絡先・ご都合入れて ご用命ください（回答せず＝公開されず、直接コンタクト 此方の都合、個人情報入れて差し上げます）。